タワーマンションが増加している本当の理由

タワーマンションが増加しているわけ

ここ最近のマンション建設の傾向として、タワーマンションの建設件数が増加していることが挙げられます。
タワーマンションが建設ラッシュするようになったのは、つい最近のことで10年くらい前からだと言われています。
なぜこのようにタワーマンションの建設が進められるようになったかというと、2つの要因があると考えられています。
まずは、資産リストラをするようになったことが関係していると言われています。
バブルが崩壊したことで、土地を持っていれば確実に値上がりするという時代が終了しました。
バブルが崩壊して以降、会社はバランスシートに積極的に取り組んでいきました。
バブルが崩壊したことによって、特に東京近辺の地価は6割程度も全盛期からダウンしてしまったと言われています。
このような評価損の物件を抱えて損失を増やすのであれば、売却をしてしまった方が良いと考えて、どんどん土地が出回るようになりました。
もう一つの背景として、規制緩和が関係していると言われています。
景気を刺激するために規制緩和がどんどん進められました。
不動産関係の規制緩和も進められていて、建築制限も容積率をはじめとして、大幅に緩和されました。
このため、少し前までは建設することができなかったような高さのマンションでも建設できるようになっていったわけです。
このような背景が関係することで、タワーマンションがどんどん建築されるようになったわけです。
特に東京の場合、ベイエリアの方で使われなくなった土地がどんどん出てきました。
このため、タワーマンションの建築ラッシュが進められるようになっていきました。
ウォーターフロントということもあって、景色も良い、東京の夜景を一望できるということで注目されるようになりました。
現在では首都圏以外でも地方の主要都市でも、タワーマンションの建設が進められています。
福岡や広島、宮城と言ったところでタワーマンションの建設が目立ってきているようです。

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