タワーマンションが増加している本当の理由

高層階と窓

高層階で暮らすことが、タワーマンションで暮らすことの最大の醍醐味といえるのではないでしょうか?
特に都心部のタワーマンションを購入するのであれば、高層階を購入すれば景色を独り占めできます。
場所によっては、美しい夜景を毎日眺められる物件もあるでしょう。
しかし高層階で暮らす場合には、いろいろと室内環境が通常のマンション物件と比較していろいろと異なることも出てくると思っておきましょう。
特に、風の強さはみなさんの想像を超えるのではないでしょうか?
窓を開けることは可能ですが、強い風が吹き込んでくるので窓のあけ具合の調節には細心の注意を払いましょう。
例えば、窓を開けて換気をしていたとします。
この時に来客があって、ドアを開けると、一気に空気の通り道ができてしまうこともあります。
そうすると余りの風の強さで、部屋の中にある物が飛んでしまうこともあるかもしれません。
それくらいの風圧になってしまうこともありますので、注意しましょう。
また高層階で暮らしていると、地上付近と比較して気温が低めになることにも注意を払う必要があります。
大げさなと思っている人もいるかもしれませんが、100メートルで0.6度下がると言われています。
例えば、50階で暮らすことになれば、ワンフロアーは3メートル程度と言われているので、150メートルくらいの高さになります。
つまり地上と比較すると、1度近くも低いという計算になるわけです。
ですから、冬場は場合によってはかなり寒く感じるかもしれません。
また夏場であっても、風がかなり強く吹き付ける可能性もあります。
そこで猛暑日などであっても、窓を閉め切らないといけない可能性もあります。
そうなると、部屋の中にいる間はずっと冷房をかけ続けないといけなくなる可能性もあります。
冬場も暖房をかけることになるでしょうから、電気料金はけっこうかかってしまう可能性がありますので、その点はタワーマンションを購入するときに頭の中に入れておきましょう。

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